隣の90歳、若旦那の伯父さんが
「半分やるで、カボチャを切ってくろ、なー。」
カボチャを包んでた紙は、
国土交通省・天竜川上流河川事務所の「天竜川通信2006winter」。
それによると、
南信州地域の登録商標で、ご当地では正月の縁起物としても食べてる「市田柿」は、
600年前に、高森町市田で発祥し、
天竜川から発生する朝霧によって、柿をじわじわ乾燥させるから、
甘くて歯ざわりが良く、
糖分がにじみ出た白い粉が命。
遠山の干し柿は、
この粉が来んし、やわらかめ。
遠山のも、オラには美味いけど・・。





















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