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美味しいジンギスカンの食べ方
浜松のお客様が「バカ貝」をくれた。 バターで焼くか、酒蒸しが旨いと聞いたので、 酒蒸しに。 そのあと、おいしそうな汁が、鍋に残ったので、 とりたてのほうれんそうと、スタンダードジンギスを 炒め煮にしてみた。 味に深みが出て、すんごく美味しくなったに。 バカ貝だけど、ちっともバカじゃない!
投稿日 : 2007 年 4 月 29 日 | 投稿者 : モモンガ@お手伝い | コメント : 3件
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アサリと炒めるとうまいって言うのを、
発見したのはオレ様だと、
威張ってたような・・・
アサリと炒めたときの記事
http://jingisu.blog80.fc2.com/blog-entry-110.html
蕎麦屋で一杯やっていたら浮かんだ
「バカ貝」とはいかにも可哀相な命名をしたものだ。
外見だけは蛤に似ているから、つい沢山獲って持ち帰ろうとする。ところが、この貝は殻が薄くて脆い。運ぶ途中で殻が壊れてしまう。腹が立つ。そこで、よく見ると、口を開け、長い舌が出しっぱなし状態である。いかにもダラシナイ格好。このバカ野郎という気分に陥り、「バカ貝」になったのかな、などと想像してしまう。
良く知られているように、バカ貝の足の部分のむき身は、上総国青柳村産(1)のブランド名「アオヤギ」が名前になっている。寿司職人は粋を好むから、「生バカ」「茹でバカ」では駄目らしい。
「バカ貝」という名前が嫌なら、始めから違うものにしておけばよさそうなものだ。「みなと貝」(2)とも呼ばれているようだから、こちらなら問題なかったと思うのだが。
貝柱の方は、わざわざ、「小柱」とか「あられ」と呼ぶ。(3)
もともとは、生のホタテ貝など入手が難しかった筈だから、貝柱といえば、バカ貝だった筈だが、ホタテ貝に市場を席巻されてしまったため、「小柱」と呼ぶしかなくなったのだろう。名前には苦労させられている貝である。さらに、「バカ貝」の干物加工品になると、別名になるそうだ。「姫貝」とか「きぬ貝」と呼ばれるという。(4) しかしながら、こちらは、どうも胡散臭い。
本物もあるのだろうが、価格から考えると、「バカ貝」ではなく、同じバカ貝科の「潮吹き」を使っている可能性もある。干せば、専門家でなければ、どちらかわかるまい。潮吹き」は潮干狩りでお馴染みの貝である。「浅利」と一緒に沢山獲れる。知らないと、大漁と糠喜び。持って帰ると悲惨なことになる。いくら水に漬けておいても、「潮吹き」は決して砂を吐かないのである。じゃりじゃりして、とても食べられたものではない。潮を吹くというから、砂も吐くと勘違いしそうな名前をどうして付けたのか、全く不愉快きわまる。こちらこそ真の「バカたれ貝」ではないか。それはともかく、そのままなら、商品性ゼロの貝である。しかし、身を切り裂いて砂をよく洗い流せば、立派に「バカ貝」として通用すると思う。
これを「姫貝」にしたと読んだのだが、如何なものか。
どういう訳か、バカ貝系統の名付けはいい加減だ。誰が命名したのか知らぬが、勝手し放題との印象は拭えまい。
そういえば、バカ貝科「姥貝」も、この名前が嫌われているようで、滅多に耳にすることが無い。
山に住むオラには、とても勉強になりましたに。